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YAMAHA マジェスティ 4HC-1 旧マジェ Style です
このBlogでは、マジェスティ ( YAMAHA Majesty ) 4HC-1型をメインに オリジナル カスタマム , DIY , 電球のLED化 , HID化 , セキュリティ , 市販パーツのインプレッション , ETC情報 , メンテナンス , 駐車場などバイクに関する問題 や 日々の雑記などを書いています
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[ News ] 今年の梅雨は、例年よりも早く明け、暑い夏が本格的に到来です また年明けから私事と公務が相変わらず激動で、数ヶ月、関東や時には日本にも居ませんでした。 このBlog調の初期マジェスティ 4HC のホームページも閉鎖かと、問い合わせも頂きましたが、今のところ、そのつもりはありません。 引き続き、昨年( 2007年 )の10月の続きからマイペースでUP.する予定ですが、、、首を長くしてお待ちください。 それと、旧マジェ Styleからのお願いです。 ![]() ↑にて二輪の駐車場拡充を目指す署名をしています。ご協力お願いします。 《メールで頂いている質問の返信がとてもとても遅れています。^-^;; お急ぎの御用は、Blogの適当な場所にコメント頂けると助かります. 》 - 2008.07.21 LAST UPDATE.. - [ 検 索 ] ![]() ![]() |
リアブレーキ・ディスク化05 作業風景 04
2007 − 02 − 24
リアブレーキ・ディスク化05 作業風景 04
マジェスティ 4HC -1のリアブレーキ ドラムからディスクブレーキへの換装 3日目の開始です。
( Blogにエントリーしている日付と実作業の月日は、異なっています )
一つ前の作業風景03は、こちら
では、またお約束事ですが・・・
ATTENTION...
ご注意 DIYにて作業される方へ
リアブレーキをドラムブレーキからディスクブレーキに置換するにあたり、ギア
ケース等駆動系の分解や、油圧ブレーキの配管・キャリパーの設置等
ブレーキの重要保安部品を設置・整備する必要があります。 この作業は
本人または第三者の生命危険や重症を負う恐れがありますので、
整備経験(ネジ等の締付けトルク管理も含む)に自信が無い方は、
プロの方に任せることを強く勧めます。
また当サイト(または当Blog)で得た情報を元による事故や故障等は、
当管理者と情報提供者は一切の責任は負いません。
自己の責任にてお願い致します。(DIYですので!!)
またメーカーから保証・リコール・サービスキャンペーン等、メーカー
サポートを受けられなくなる可能性もあります。

写真-101
先日の続きから
リアホイールにパーキングブレーキAssy.( 写真 黄色の枠内 )に組み込みます。
(組むと言うよりも、置くだけですが ^-^;; )

写真-102
パーキングブレーキAssy.にパーキングワイヤーを組む為に必要な部品です。
用意しただけで、組むのは少し後です。

写真-103
ドライブアクスルにリアホイールを組みます。
これも、ただ入れるだけです。
それらしく見えてきました。 ^-^

写真-104
マジェスティ Cのスイングアームです。
これは、走行距離 1,000km以下の車両から外した新品に近い状態の部品でした。

写真-105
スイングアームのここに
ドライブアクスルを通し、ホイールナットで締めます。ここでは、まだです。

写真-106
黄色矢印の部品は、
4HC スイングアームのこの位置にあった部品です。
一般的には、このように取り付ける場合が多いみたいですが、これですと、追加で別に部品を用意しなくてはなりません・・・・
理由は 下に。

写真-107
スイングアームとリアホイールのすき間 解説1
水色 :ホイール
青 :ブレーキディスク
ピンク :ドライブアクスルのシャフト
↓ここから 写真のコントラストを変えています
黄色 :一つ上の写真で出てきた4HCのカラー
緑 :スイングアーム
赤と赤の間が、この組み方を行った時に発生する隙間です。

写真-108
スイングアームとリアホイールのすき間 解説2
上の写真の赤の部分を拡大しました。この赤間のすき間です。

写真-109
スイングアームとリアホイールのすき間 解説2
その赤間の隙間が約9mmです。よって、ドライブアクスルのシャフトが通るほどの内径穴を持った、長さ9mmのカラーを用意すれば解決ですが、なかなか良いカラーは見つからないとと思います。
また、カラーが無い状態ですと、パーキングAssy.の周り止めは、パーキングAssy.の凸部分とスイングアームの凹部でしか支えていませんので、リアホイールが走行中にブレて走るととても危険です。
解決策は、もう既に用意してある純正部品でこの問題をクリアーできます。

写真-110
これが解決用の部品です。
最初の頃の部品リストにも入っていますので、ご安心ください。 ^-^
部品No. 90387-154E1

写真-111
このカラーの長さは
25mmで、ドライブアクスルのシャフトが通るほどの内径があります。
(元々、通す所で使う部品なので ^-^;; )

写真-112
ドライブアクスルのシャフトで説明
四角い緑が ホイール&パーキングブレーキ Assyです。
本来は、一つ上の写真で紹介した赤矢印の部品と黄色矢印の部品で、マジェスティCはホイール・スイングアームで構成されています。 青矢印は、4HCの部品で、これ一つで構成しています。
それを 4HC-1 + マジェCのリア周りでは、赤矢印の部品一つで補えます。
またその状態で組んだときのクリアランスは、約0.5mm位ですが、両方共凹内に入り込む為、パーキングAssy.とスイングアームがこの部品(カラー)で繋がれ、安定感が増すと思います。

写真-113
カラーとパーキングブレーキワイヤーを組みます
上で使うと説明しましたカラー(緑矢印)は、パーキングAssy内に押し込みます。(カラーにはグリスBを外と内穴に塗りましょう)
水色矢印は、パーキングブレーキワイヤーとパーキングブレーキAssy.を仮固定しているだけです。今は、写真のように付ける必要はありません。

写真-114
ブレーキガイドを付けます
スイングアームに純正部品で購入した、パーキング&リアブーキホースのガイドを取り付けます。(黄色矢印)
締め付けトルクは、10Nm(1.0kg.m)

写真-115
パーキングブレーキワイヤーをガイドに通します
次に2つ上の写真の通り、パーキングブレーキワイヤーとパーキングブレーキAssy.を固定します。
パーキングブレーキワイヤーの取り回しは、写真の通り、インテーク側から回り込ませています。

写真-116
スイングアームの固定用ボルトです。
同じ物を2本使います。

写真-117
スイングアームをボルト2本で固定します
締め付けトルクは、16Nm (1.6kgN.m)

写真-118
試しにリアキャリパーを設置し
ブレーキホースが届くか、試してみました。
ギリギリですが届きそうです。
走行時は、スイングアームも上下に動くため、もう少しゆとりのある配管としないとダメなので、ここで再度、配管のスチール部分の曲げ位置を変えて、少しゆとりがでました。(もう限界ですが・・・) ^-^;;
マジェスティ 4HC ディスク化の作業風景 3日目前半はここまでです。
今回の内容は、それほど苦労する所はありません。あと少しで完了です。
続きは、リアキャリパーの分解と部品交換から開始です。
3日目の残りの作業風景05は、また後日。
マジェスティ 4HC -1のリアブレーキ ドラムからディスクブレーキへの換装 3日目の開始です。
( Blogにエントリーしている日付と実作業の月日は、異なっています )
一つ前の作業風景03は、こちら
では、またお約束事ですが・・・
ATTENTION...
ご注意 DIYにて作業される方へ
リアブレーキをドラムブレーキからディスクブレーキに置換するにあたり、ギア
ケース等駆動系の分解や、油圧ブレーキの配管・キャリパーの設置等
ブレーキの重要保安部品を設置・整備する必要があります。 この作業は
本人または第三者の生命危険や重症を負う恐れがありますので、
整備経験(ネジ等の締付けトルク管理も含む)に自信が無い方は、
プロの方に任せることを強く勧めます。
また当サイト(または当Blog)で得た情報を元による事故や故障等は、
当管理者と情報提供者は一切の責任は負いません。
自己の責任にてお願い致します。(DIYですので!!)
またメーカーから保証・リコール・サービスキャンペーン等、メーカー
サポートを受けられなくなる可能性もあります。

写真-101
先日の続きから
リアホイールにパーキングブレーキAssy.( 写真 黄色の枠内 )に組み込みます。
(組むと言うよりも、置くだけですが ^-^;; )

写真-102
パーキングブレーキAssy.にパーキングワイヤーを組む為に必要な部品です。
用意しただけで、組むのは少し後です。

写真-103
ドライブアクスルにリアホイールを組みます。
これも、ただ入れるだけです。
それらしく見えてきました。 ^-^

写真-104
マジェスティ Cのスイングアームです。
これは、走行距離 1,000km以下の車両から外した新品に近い状態の部品でした。

写真-105
スイングアームのここに
ドライブアクスルを通し、ホイールナットで締めます。ここでは、まだです。

写真-106
黄色矢印の部品は、
4HC スイングアームのこの位置にあった部品です。
一般的には、このように取り付ける場合が多いみたいですが、これですと、追加で別に部品を用意しなくてはなりません・・・・
理由は 下に。

写真-107
スイングアームとリアホイールのすき間 解説1
水色 :ホイール
青 :ブレーキディスク
ピンク :ドライブアクスルのシャフト
↓ここから 写真のコントラストを変えています
黄色 :一つ上の写真で出てきた4HCのカラー
緑 :スイングアーム
赤と赤の間が、この組み方を行った時に発生する隙間です。

写真-108
スイングアームとリアホイールのすき間 解説2
上の写真の赤の部分を拡大しました。この赤間のすき間です。

写真-109
スイングアームとリアホイールのすき間 解説2
その赤間の隙間が約9mmです。よって、ドライブアクスルのシャフトが通るほどの内径穴を持った、長さ9mmのカラーを用意すれば解決ですが、なかなか良いカラーは見つからないとと思います。
また、カラーが無い状態ですと、パーキングAssy.の周り止めは、パーキングAssy.の凸部分とスイングアームの凹部でしか支えていませんので、リアホイールが走行中にブレて走るととても危険です。
解決策は、もう既に用意してある純正部品でこの問題をクリアーできます。

写真-110
これが解決用の部品です。
最初の頃の部品リストにも入っていますので、ご安心ください。 ^-^
部品No. 90387-154E1

写真-111
このカラーの長さは
25mmで、ドライブアクスルのシャフトが通るほどの内径があります。
(元々、通す所で使う部品なので ^-^;; )

写真-112
ドライブアクスルのシャフトで説明
四角い緑が ホイール&パーキングブレーキ Assyです。
本来は、一つ上の写真で紹介した赤矢印の部品と黄色矢印の部品で、マジェスティCはホイール・スイングアームで構成されています。 青矢印は、4HCの部品で、これ一つで構成しています。
それを 4HC-1 + マジェCのリア周りでは、赤矢印の部品一つで補えます。
またその状態で組んだときのクリアランスは、約0.5mm位ですが、両方共凹内に入り込む為、パーキングAssy.とスイングアームがこの部品(カラー)で繋がれ、安定感が増すと思います。

写真-113
カラーとパーキングブレーキワイヤーを組みます
上で使うと説明しましたカラー(緑矢印)は、パーキングAssy内に押し込みます。(カラーにはグリスBを外と内穴に塗りましょう)
水色矢印は、パーキングブレーキワイヤーとパーキングブレーキAssy.を仮固定しているだけです。今は、写真のように付ける必要はありません。

写真-114
ブレーキガイドを付けます
スイングアームに純正部品で購入した、パーキング&リアブーキホースのガイドを取り付けます。(黄色矢印)
締め付けトルクは、10Nm(1.0kg.m)

写真-115
パーキングブレーキワイヤーをガイドに通します
次に2つ上の写真の通り、パーキングブレーキワイヤーとパーキングブレーキAssy.を固定します。
パーキングブレーキワイヤーの取り回しは、写真の通り、インテーク側から回り込ませています。

写真-116
スイングアームの固定用ボルトです。
同じ物を2本使います。

写真-117
スイングアームをボルト2本で固定します
締め付けトルクは、16Nm (1.6kgN.m)

写真-118
試しにリアキャリパーを設置し
ブレーキホースが届くか、試してみました。
ギリギリですが届きそうです。
走行時は、スイングアームも上下に動くため、もう少しゆとりのある配管としないとダメなので、ここで再度、配管のスチール部分の曲げ位置を変えて、少しゆとりがでました。(もう限界ですが・・・) ^-^;;
マジェスティ 4HC ディスク化の作業風景 3日目前半はここまでです。
今回の内容は、それほど苦労する所はありません。あと少しで完了です。
続きは、リアキャリパーの分解と部品交換から開始です。
3日目の残りの作業風景05は、また後日。
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リアブレーキ・ディスク化04 作業風景 03
2007 − 02 − 17
リアブレーキ・ディスク化04 作業風景 03
マジェスティ 4HC -1のリアブレーキ ドラムからディスクブレーキへの換装 2日目の続きです。
( Blogにエントリーしている日付と実作業の月日は、異なっています )
一つ前の作業風景02は、こちら

写真-071
ギアケース(トランスミッション)のガスケットです
純正部品で用意した"クランクケースカバー2ガスケット" 部品番号 4HC-15461-00です。

写真-072
ギアケースを組み込みます。
交換する部品は、注文したドライブアクスルのみです。他の部品全ては、ギアケースを開けた時と同じ状態で組み込んでください。
注意する事は、ワッシャを買った場合での組み方だけです。(4HC-1には無い部品です)
組み方は、"リアブレーキ・ディスク化01 最初に部品リストから"の"部品図 08 5SJMより"を参考に行ってください。
またワッシャには、組む方向があります。)←極端ですがこのような形をしていて、広がっている面をそれぞれギア側に向けて組んでください。
#組むイメージ
ホイール側 ←
-- ドライブアクスル --- クリップ -- Cクリップ -- ワッシャ ( -- ギア --
部品番号90208-25001↑
---- ギア - ワッシャ ) - メインアクスル ---
部品番号90208-21001↑ → ギアケースカバー側
上の写真の説明
緑矢印 新規に組んだワッシャ
水色矢印 このギアのホイール側面に、新規に組んだもう一枚のワッシャがある
青矢印 交換したドライブアクスル
黄色矢印 ガスケットを取り付けます
■ギアケース・カバーの組み方
カバーに付いている、プライマリドライブギヤをゆっくりと手で回しながら
赤矢印のピンにしっかりと合うように組み込みます。
(↑で "手で回しながら・・・"の意図は、回すことによりギヤが噛み合わせ、ギヤケースを確実に収めるためです)
(プライマリドライブギヤとは、写真-073の緑矢印のシャフトのことです)
組み込んだら、ギヤケースとカバーがしっかりとあわさったかを目や指を使って確認を行ってください。(ギアオイル漏れにもつながりますので)
最後にギヤケース・カバーのネジ止めです。 6本。締付けトルク 16Nm(1.6kg・m)
組み上げたら、カバーの手前に出ているプライマリドライブギアを手で回して、交換したドライブアクスルまで、スムースに回るか確認してください。もし引っかかりがありましたら、再度バラして組みなおしです。 ( 2008.04.22 "プライマリドライブギアを手で回して・・・"に関して追記 : 回したときの重さ(トルク)ですが、手で軽く回してあまり抵抗が無く回る程度です。強く回したら、勢いにより数回、空転する程度。 計測で数値化していなかったので、言葉で言うとこのような感じです)
# 多分、私のギアケースカバーが割れていたのは、カバーをネジ止めする際に、赤矢印のピンの勘合がしっかりと出来いない状態で、強いトルクを掛けて割れた事が、容易に推測できました。 今度、前オーナーさんにお会いしたら、ここまで開けたか参考のため聞いてみます。
これでギアケースカバーまでの組み上げは完了しました。

写真-073
リアホイールを付ける前にプライマリ・セカンダリ・Vベルトを組みます
既に写真では、ホイールが付いているように見えますが、それは幻想です ^-^;;
1. 緑矢印のセカンダリシーブを組み込み、ナット締めします。締付けトルクは、60Nm(6kg.m)です。
2. セカンダリシーブのクラッチAssyに、Vベルトを組み込みます。 組むときは、クラッチを手で広げて、中心を目指してベルト組んでください。
3. 赤矢印のプライマリシープ(エンジン側を組み込みます。
4. Vベルトをプライマリシーブの中央にかけます。
5. プライマリシーブを完全に組み、ワッシャ+ナットで締めます。締付けトルクは、60Nm(6kg.m)です
6. Vベルトを青矢印の通り、セカンダリシーブの外周にくるように手で広げてそっと戻します。
7. 写真と同じような状態でVベルトが組まれ、遊びが無い事を確認したら終了です。

写真-074
交換したドライブアクスルに、ホイールを組みます
タイヤを手で回して、クラッチが滑らかに周ればOKです。

写真-075
ギアオイルのオイルプラグを外します。

写真-040
ギアのドレンボルトを取り付けます。
締め付けトルクは、22Nm (2.2kg.m)です
(写真は使い回しです ^-^;;)

写真-076
ギアオイルの出番です
左の半透明のボトルに入っているのは、新品のギアオイル 250ccです。

写真-077
ここからギアオイルを250cc 注入します。
入れ終わったら、オイルプラグを取り付けます。もし、オイルプラグのOリングが劣化していましたら、新品に交換を。
また少し、リアタイヤを手で数周回しオイルを馴染ませます。
ここから暫くの間、ギアオイルが、ガスケットやカバーから滲み出ないかチェックする為、このまま放置します。

写真-078
さて、緑の矢印の穴は何でしょう?
少し前に ドラムのカムシャフトを外した事によって出来た穴です。
このままですと、走行中にリアホイール内にダストや水が浸入しそうです。

写真-079
そこで、このような物を用意しました
ステン材を円に加工したものです。これを、セメンダインX1で貼り付け、X1が乾いたら裏から今度は、シーリング材で軽く防水を施します。

写真-080
完成するとこんな感じです
カバーの素材は、少し熱の影響を受ける場所なので金属が良いかと思います。
固定は、屋外用の両面テープでも良さそうです。
ホームセンターや東急ハンズで捜すと、他にも流用できそうな物が見つかります。

写真-081
折角なので、エンジンオイルも交換しました
緑矢印がドレンです。
相変わらず汚いです。 ^-^;; 折角なのでエンジン下も洗浄

写真-082
フィルターとドレンの内側を清掃して、また新しいOリングに交換。
詳しくは、前回の作業内容を。メンテナンス:オイル交換

写真-083
少し面倒なドラムブレーキのワイヤー外しです。
青矢印:ドラムブレーキワイヤー
面倒なので、そのままでも構いませんが、少しでも軽量化になるので撤去しましょう。

写真-084
ドラムブレーキのワイヤー外し 2
ここまで来ましたら、あともう少しです。

写真-085
ドラムブレーキのワイヤー外し 3
やっと外れました。

写真-086
またまた折角なので
ステムのステアリングナットの増し締めです。
最初に下のナットを締めこみます。

写真-087
締めこんだら
1/4回転戻して、ステアリングナットレンチを2本がけして、下のナットと上のナットを合わせ締めします。
これで、フロントブレーキ ON時に発生していたステアリングのガタつきが止まりました。

写真-088
ハンドルスイッチとリア用マスターの取り付け
マスターを輸送時にブレーキフルードが漏れ、マスター周辺が色落ちしました。^-^;;

写真-089
リア用マスターの取り付け 2
取り付け方法は、それほど手間ではないので省略します。
そして、周りから批難を浴びているマジェスティ4HC 純正の四角いミラーがまた付きました。^-^;;
新型マジェが発売されたら、それと同じ物に換えてやると心の声!!

写真-090
リア用油圧ブレーキホースの配管
机上の作業シミュレーションでは今回のディスク化で、この工程が一番大変だと思っていた作業です。
用意したのは新品同様の現行( '07.01現在 )のマジェスティCの純正ホースです。
緑矢印が、マスター側です。
ホース配管が中間がスチールホースとなっており、マジェスティCのフレーム形状に合わせて " 曲げ " が入っています。
これを見られた方は、ステンメッシュのホース(Cマジェよりも長めの物)を用意しましょう。その方が作業も楽で、後々のメンテナンスも行いやすいです。

写真-091
ここからスタートです

写真-092
ステアリングのここから下に通します

写真-093
ラジエーターの下から撮影しています
ステアリングから通って来た配管をファンと干渉しないように通し、ここから右後方へと通しています。

写真-094
エンジンの横後方から撮影です
やっとここまで通りました。
シート下のカウルを外さないパターンで最短ルートです。
これでキャリパーまでギリギリ届きます。
カウルを全て外せば、もっと楽ですが・・・ 私の場合、セキュリティの追加配線が組まれているので、それを外して、再配線・・・ 今回は、その追加日数を考えたくなかったので。

写真-095
パーキングブレーキケーブル
デイトナさんのロングパーキングケーブル 純正対比 +70mm (定価 \2,800)です。
これよりも長い +150mmだと引き回しにゆとりができ、お勧めです。

写真-096
4HCのドラムブレーキワイヤーと比較です
青矢印が今回用意したパーキングケーブルです。
まだ4HCのドラムブレーキワイヤーの方が約30mmほど長いです。

写真-097
パーキングワイヤーの配線です
最初にレバーから配線し、ステム下に通します。通すときに、黄色矢印のドラムブレーキワイヤーが通っていたガイドに通すと良いです。

写真-098
エンジン横斜め後からの撮影です
ここまで通しましたが、このルートだと足りませんでした。^-^;;
再度引きなおしで、下に通した図を書きますが、簡単に言いますと車両左側から通すルートにしました。
これで2番目に面倒だったパーキングブレーキケーブル配線の作業が完了です。
これもインナーカウルまで全て外れていれば、それほど苦な作業ではないはずです。

写真-099
リアホイールにディスクを取り付けます
新品のディスク用ボルトを3本で固定します。トルク 23N.m(2.3kg.m)

写真-100
ブレーキとパーキングの引き回し
とても判り難い絵ですが、水色は油圧ブレーキ、紫はパーキングの配線です。
やはり判り難い絵だ。 ^-^;;
今日の作業は、以上です。
予想通り、ブレーキラインの引き回しで時間を浪費し苦労しました。
一応、ここで冒頭に入れたギアオイルがクランクケース内で漏れていないか確認をしてください。
マジェスティ 4HC ディスク化の作業風景 2日目はここまでです。
最終の3日目 作業風景04は、また後日。
※2008.04.21 赤字( 赤字の打ち消し線)で訂正や追記
※ここに出ている部品名は、極力サービスマニュアルの言葉で統一させています。が、中には"ギア"や"ギヤ"となっている箇所は、"ギヤ"として読み直してください。(手抜きだ ^-^;; )
マジェスティ 4HC -1のリアブレーキ ドラムからディスクブレーキへの換装 2日目の続きです。
( Blogにエントリーしている日付と実作業の月日は、異なっています )
一つ前の作業風景02は、こちら

写真-071
ギアケース(トランスミッション)のガスケットです
純正部品で用意した"クランクケースカバー2ガスケット" 部品番号 4HC-15461-00です。

写真-072
ギアケースを組み込みます。
交換する部品は、注文したドライブアクスルのみです。他の部品全ては、ギアケースを開けた時と同じ状態で組み込んでください。
注意する事は、ワッシャを買った場合での組み方だけです。(4HC-1には無い部品です)
組み方は、"リアブレーキ・ディスク化01 最初に部品リストから"の"部品図 08 5SJMより"を参考に行ってください。
またワッシャには、組む方向があります。)←極端ですがこのような形をしていて、広がっている面をそれぞれギア側に向けて組んでください。
#組むイメージ
ホイール側 ←
-- ドライブアクスル --- クリップ -- Cクリップ -- ワッシャ ( -- ギア --
部品番号90208-25001↑
---- ギア - ワッシャ ) - メインアクスル ---
部品番号90208-21001↑ → ギアケースカバー側
上の写真の説明
緑矢印 新規に組んだワッシャ
水色矢印 このギアのホイール側面に、新規に組んだもう一枚のワッシャがある
青矢印 交換したドライブアクスル
黄色矢印 ガスケットを取り付けます
■ギアケース・カバーの組み方
カバーに付いている、プライマリドライブギヤをゆっくりと手で回しながら
赤矢印のピンにしっかりと合うように組み込みます。
(↑で "手で回しながら・・・"の意図は、回すことによりギヤが噛み合わせ、ギヤケースを確実に収めるためです)
(プライマリドライブギヤとは、写真-073の緑矢印のシャフトのことです)
組み込んだら、ギヤケースとカバーがしっかりとあわさったかを目や指を使って確認を行ってください。(ギアオイル漏れにもつながりますので)
最後にギヤケース・カバーのネジ止めです。 6本。締付けトルク 16Nm(1.6kg・m)
組み上げたら、カバーの手前に出ているプライマリドライブギアを手で回して、交換したドライブアクスルまで、スムースに回るか確認してください。もし引っかかりがありましたら、再度バラして組みなおしです。 ( 2008.04.22 "プライマリドライブギアを手で回して・・・"に関して追記 : 回したときの重さ(トルク)ですが、手で軽く回してあまり抵抗が無く回る程度です。強く回したら、勢いにより数回、空転する程度。 計測で数値化していなかったので、言葉で言うとこのような感じです)
# 多分、私のギアケースカバーが割れていたのは、カバーをネジ止めする際に、赤矢印のピンの勘合がしっかりと出来いない状態で、強いトルクを掛けて割れた事が、容易に推測できました。 今度、前オーナーさんにお会いしたら、ここまで開けたか参考のため聞いてみます。
これでギアケースカバーまでの組み上げは完了しました。

写真-073
リアホイールを付ける前にプライマリ・セカンダリ・Vベルトを組みます
既に写真では、ホイールが付いているように見えますが、それは幻想です ^-^;;
1. 緑矢印のセカンダリシーブを組み込み、ナット締めします。締付けトルクは、60Nm(6kg.m)です。
2. セカンダリシーブのクラッチAssyに、Vベルトを組み込みます。 組むときは、クラッチを手で広げて、中心を目指してベルト組んでください。
3. 赤矢印のプライマリシープ(エンジン側を組み込みます。
4. Vベルトをプライマリシーブの中央にかけます。
5. プライマリシーブを完全に組み、ワッシャ+ナットで締めます。締付けトルクは、60Nm(6kg.m)です
6. Vベルトを青矢印の通り、セカンダリシーブの外周にくるように手で広げてそっと戻します。
7. 写真と同じような状態でVベルトが組まれ、遊びが無い事を確認したら終了です。

写真-074
交換したドライブアクスルに、ホイールを組みます
タイヤを手で回して、クラッチが滑らかに周ればOKです。

写真-075
ギアオイルのオイルプラグを外します。

写真-040
ギアのドレンボルトを取り付けます。
締め付けトルクは、22Nm (2.2kg.m)です
(写真は使い回しです ^-^;;)

写真-076
ギアオイルの出番です
左の半透明のボトルに入っているのは、新品のギアオイル 250ccです。

写真-077
ここからギアオイルを250cc 注入します。
入れ終わったら、オイルプラグを取り付けます。もし、オイルプラグのOリングが劣化していましたら、新品に交換を。
また少し、リアタイヤを手で数周回しオイルを馴染ませます。
ここから暫くの間、ギアオイルが、ガスケットやカバーから滲み出ないかチェックする為、このまま放置します。

写真-078
さて、緑の矢印の穴は何でしょう?
少し前に ドラムのカムシャフトを外した事によって出来た穴です。
このままですと、走行中にリアホイール内にダストや水が浸入しそうです。

写真-079
そこで、このような物を用意しました
ステン材を円に加工したものです。これを、セメンダインX1で貼り付け、X1が乾いたら裏から今度は、シーリング材で軽く防水を施します。

写真-080
完成するとこんな感じです
カバーの素材は、少し熱の影響を受ける場所なので金属が良いかと思います。
固定は、屋外用の両面テープでも良さそうです。
ホームセンターや東急ハンズで捜すと、他にも流用できそうな物が見つかります。

写真-081
折角なので、エンジンオイルも交換しました
緑矢印がドレンです。
相変わらず汚いです。 ^-^;; 折角なのでエンジン下も洗浄

写真-082
フィルターとドレンの内側を清掃して、また新しいOリングに交換。
詳しくは、前回の作業内容を。メンテナンス:オイル交換

写真-083
少し面倒なドラムブレーキのワイヤー外しです。
青矢印:ドラムブレーキワイヤー
面倒なので、そのままでも構いませんが、少しでも軽量化になるので撤去しましょう。

写真-084
ドラムブレーキのワイヤー外し 2
ここまで来ましたら、あともう少しです。

写真-085
ドラムブレーキのワイヤー外し 3
やっと外れました。

写真-086
またまた折角なので
ステムのステアリングナットの増し締めです。
最初に下のナットを締めこみます。

写真-087
締めこんだら
1/4回転戻して、ステアリングナットレンチを2本がけして、下のナットと上のナットを合わせ締めします。
これで、フロントブレーキ ON時に発生していたステアリングのガタつきが止まりました。

写真-088
ハンドルスイッチとリア用マスターの取り付け
マスターを輸送時にブレーキフルードが漏れ、マスター周辺が色落ちしました。^-^;;

写真-089
リア用マスターの取り付け 2
取り付け方法は、それほど手間ではないので省略します。
そして、周りから批難を浴びているマジェスティ4HC 純正の四角いミラーがまた付きました。^-^;;
新型マジェが発売されたら、それと同じ物に換えてやると心の声!!

写真-090
リア用油圧ブレーキホースの配管
机上の作業シミュレーションでは今回のディスク化で、この工程が一番大変だと思っていた作業です。
用意したのは新品同様の現行( '07.01現在 )のマジェスティCの純正ホースです。
緑矢印が、マスター側です。
ホース配管が中間がスチールホースとなっており、マジェスティCのフレーム形状に合わせて " 曲げ " が入っています。
これを見られた方は、ステンメッシュのホース(Cマジェよりも長めの物)を用意しましょう。その方が作業も楽で、後々のメンテナンスも行いやすいです。

写真-091
ここからスタートです

写真-092
ステアリングのここから下に通します

写真-093
ラジエーターの下から撮影しています
ステアリングから通って来た配管をファンと干渉しないように通し、ここから右後方へと通しています。

写真-094
エンジンの横後方から撮影です
やっとここまで通りました。
シート下のカウルを外さないパターンで最短ルートです。
これでキャリパーまでギリギリ届きます。
カウルを全て外せば、もっと楽ですが・・・ 私の場合、セキュリティの追加配線が組まれているので、それを外して、再配線・・・ 今回は、その追加日数を考えたくなかったので。

写真-095
パーキングブレーキケーブル
デイトナさんのロングパーキングケーブル 純正対比 +70mm (定価 \2,800)です。
これよりも長い +150mmだと引き回しにゆとりができ、お勧めです。

写真-096
4HCのドラムブレーキワイヤーと比較です
青矢印が今回用意したパーキングケーブルです。
まだ4HCのドラムブレーキワイヤーの方が約30mmほど長いです。

写真-097
パーキングワイヤーの配線です
最初にレバーから配線し、ステム下に通します。通すときに、黄色矢印のドラムブレーキワイヤーが通っていたガイドに通すと良いです。

写真-098
エンジン横斜め後からの撮影です
ここまで通しましたが、このルートだと足りませんでした。^-^;;
再度引きなおしで、下に通した図を書きますが、簡単に言いますと車両左側から通すルートにしました。
これで2番目に面倒だったパーキングブレーキケーブル配線の作業が完了です。
これもインナーカウルまで全て外れていれば、それほど苦な作業ではないはずです。

写真-099
リアホイールにディスクを取り付けます
新品のディスク用ボルトを3本で固定します。トルク 23N.m(2.3kg.m)

写真-100
ブレーキとパーキングの引き回し
とても判り難い絵ですが、水色は油圧ブレーキ、紫はパーキングの配線です。
やはり判り難い絵だ。 ^-^;;
今日の作業は、以上です。
予想通り、ブレーキラインの引き回しで時間を浪費し苦労しました。
一応、ここで冒頭に入れたギアオイルがクランクケース内で漏れていないか確認をしてください。
マジェスティ 4HC ディスク化の作業風景 2日目はここまでです。
最終の3日目 作業風景04は、また後日。
※2008.04.21 赤字
※ここに出ている部品名は、極力サービスマニュアルの言葉で統一させています。が、中には"ギア"や"ギヤ"となっている箇所は、"ギヤ"として読み直してください。(手抜きだ ^-^;; )
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リアブレーキ・ディスク化03 作業風景 02
2007 − 02 − 12
リアブレーキ・ディスク化03 作業風景 02
マジェスティ 4HC -1のリアブレーキ ドラムからディスクブレーキへの換装 1日目の続きです。
( Blogにエントリーしている日付と実作業の月日とは、異なっています )
一つ前の作業風景01は、こちら
では、またお約束事ですが・・・
ATTENTION...
ご注意 DIYにて作業される方へ
リアブレーキをドラムブレーキからディスクブレーキに置換するにあたり、ギア
ケース等駆動系の分解や、油圧ブレーキの配管・キャリパーの設置等
ブレーキの重要保安部品を設置・整備する必要があります。 この作業は
本人または第三者の生命危険や重症を負う恐れがありますので、
整備経験(ネジ等の締付けトルク管理も含む)に自信が無い方は、
プロの方に任せることを強く勧めます。
また当サイト(または当Blog)で得た情報を元による事故や故障等は、
当管理者と情報提供者は一切の責任は負いません。
自己の責任にてお願い致します。(DIYですので!!)
またメーカーから保証・リコール・サービスキャンペーン等、メーカー
サポートを受けられなくなる可能性もあります。
お待たせ致しました。早速、続きを書きます。

写真-040
ギアオイルを抜きます。
ここのボルトを緩めて、下には廃油処理の容器があります。
それにしても、段々とケース内のオイル跡が気になってきました。

写真-041
黒いギアオイルが出てきました。
少し、出る量を眺めていましたら、どうみても100ccも出ていないような・・・
ギアオイルは、満タンだと250ccなのに・・・
ポトッ、ポトッで落ちる程しか出なくなったので、全部排出されるまで、別作業を進めます。

写真-042
4HCの純正マフラーを撤去します。
スイングアームに3本のボルトとエンジンに2本のナットで外れます。

写真-043
スインクアームを外します。
ボルト3本とホイールのナット1個です。
リアサスのボルトは無くさないように、サスに仮止めしておきます。

写真-044
ホイールを外すと今回でお別れする
ドラムブレーキが見えてきました。
まだまだ、ドラムシューはあります。今までホイールの内側を清掃しても、よく効いたのは、その日だけでした。 ^-^;;
ここでドラムユニットのみを撤去します。

写真-045
ギアケースをボルト6本で外します。
ガスケットは、見事にギア側に張り付いていましたので、再利用はできません。

写真-046
黄色矢印が、4HCのドライブアスクルアクスルです。
あれ、ギアケースが、まさか・・・・

写真-047
黄色矢印が、ギアイオイルの排出止めボルトと白いのがギアオイル注入口の樹脂ボルトです。
緑矢印は、マフラーの取り外しで取り外したボルトとナットです。

写真-048
緑矢印は、スイングアームのボルトとリアホイールのナットです。
黄色矢印は、ギアケースのベルト6本です。

写真-049
手でギアケースを撫でると、表面にかすかに段差が見つかったので、少し鋳物のギアケースを軽く手で曲げてみましたら、しっかりと・・・・
割れていました・・・・ - _ - ::
黄色の矢印のような緩やかな曲線を描いて、貫通して割れていました。
一瞬、頭がクラッと。
どうやったら、このように割れるのだろうか???
前オーナーさんだろうか? それとも前オーナーさんが通っていたバイク屋がやったのだろうか? これで、クランクケース内のオイル溢れの原因が判りましたが、
この後の作業から、頭が真っ白になった状態のまま、作業を続行しました。
(これで、今日1日で終えようとしていた甘い考えが崩れていきました)
幸いなことは、ギアケース内の各ギアがオイル不足で焼けていなかった事ですね。

写真-050
リア ドラームブレーキの撤去にかかります。
まずは、緑矢印のボルトを外して、黄色と黄色を取り外します。

写真-051
上の上で、外した部品です。

写真-052
黄色の方向からプラハンマーで叩いて、ドラムのカムシャフトを外します。

写真-053
黄色矢印は、カムシャフトが外れたところです。
次に、緑矢印のブレーキシューストッパーを撤去します。

写真-054
ストップーの頭の部分を撤去しました。
私は、電気グラインダーで、2〜3分でサッと切り落としました。
切り落とし量は、これ位でよいです。
硬いものなので、金鋸だと、数本用意した方が良さそうです。
これで、もう元のドラムには戻れなくなりました。

写真-055
取り外された、ドラムのカムシャフトです。
これは、もう不要品です。

写真-056
ギア用に買った純正部品たち。
今回使うのは、緑のクリップと黄色矢印のスプリングワッシャです。
クリップは、4HCのドライブアスクルアクスルから丁寧に外れたら、それをそのまま再利用し、緑矢印のクリップは不要です。
黄色矢印は、マジェで途中から加わった設変品です。4HCにはないワッシャです。
使うか、使わないかは、お好みで・・・
それ以外は、今回は、すべて不要な部品となってしまいました ^-^;;

写真-057
マジェスティC SG03Jのドライブ・アスクルアクスルです

写真-058
新旧のドライブアスクルアクスル比較
上が4HC。下が今回用意した マジェスティCのドライブアスクルアクスルです。
長さが、全然違います。
緑矢印は、取り外すクリップです。

写真-059
Coffee Break
まだ、ギアケースで発覚して割れが原因で、休憩中に突然、今回とは全然関係の無い作業を始めている私がいました。
一体、何をやっているのか??? 詳細は、また気が向いたらお知らせします ^-^;;
Coffee Break ここまで
■ギアケースは、一式部品を頼む事としました
自宅に戻って、ギアケースとギアケースに組み込むベアリングやオイルシールの部品番号を調べます。
総額 \6,764- ^-^;;
近場のYSPさんに行って、前払いでオーダー。
何時も、バイクの純正部品を頼むときに思うのですが、車の世界では、純正部品を頼むときは普段TELかFAXで、メーカー系部品販売店は勿論、オールマイテイな純正部品を扱う部品屋さんでも頼める(後払いで)のに、二輪は何ででしょうか?
オーダーに行く為だけに、店まで行く時間がいつも無駄に感じます。
顔馴染みになったら電話だけで買えるのかな?
帰宅して、また作業を続行。

写真-060
フロントカウルを外します。
私のカウルにはセキュリティの配線やその他の追加配線があるので、30分も ^-^;;
通常は何も無ければ 5〜10分もあればカウルまで取り外せるかと思います
外し方は、こちらを参照してください。→ こちら

写真-061
リアアンダーカウルを外します
外し方は、ステップにあるネジ数本で外れます。
最後、勘合しているツメを丁寧にズラして、下に外します。

写真-062
左のハンドルスイッチとコネクタを外します

写真-063
ハンドルスイッチのコネクタです
黄矢印が、4HC-1。青矢印がマジェスティCのコネクタです。
コネクタからコンタクトピンだけを外して、新旧と入れ替えようかと企んでいましたが、見事にピッチが違っていましたので、甘い考えが崩れました。
ここで、本日の屋外の作業は終了です。
4HCの左ハンドルスイッチのハーネスを途中で切断して、マジェスティCのコネクタと付け替えます。
配線色は、新旧とも同じなので、配線色を見ながら付け替えます。
注意点は、配線色の"緑"と"濃緑"の色が微妙に判りにくいです。心配な方は、一度仮組みしてから、マジェに取り付けて各スイッチが動作するか調べてから半田付けする事をお勧めします。
ここで、マジェスティ 4HCのディスク化 1日目の作業風景は終了です。
-------------------------------------------
おまけ 作業風景
ここからは後日撮影した風景です。

写真-064
左ハンドルスイッチのハーネス組替え完了
このような感じで完成しました。 マジェステイCのスイッチに組替えたハーネスは、少し長めにしてみました。

写真-065
ギアケースがオーダーしてから中1日で届きました
仕事で知り合いのレース屋さんの方まで行くので、YSPさんに部品を取りに行き自宅で部品の確認をした時に撮影した写真です。
ギアケースには、3個のベアリング 内2個は非貫通です。貫通の方にはオイルシール。
これらを持って、SGT(GTCC)のレース車両を製作している某知人の会社まで圧入を依頼しに訪問。車をフレームからエンジンまで丸ごと1台手がけているので、他の方と世間話をしている間に、組み込んで持ってきてくれました。
うちの会社にも恒温槽と平面確認の機材があればって、畑違いか。 ^-^;;
これで今週末から作業が続行できそうです。
作業風景 2日目の 作業風景03は、また後日にでも
マジェスティ 4HC -1のリアブレーキ ドラムからディスクブレーキへの換装 1日目の続きです。
( Blogにエントリーしている日付と実作業の月日とは、異なっています )
一つ前の作業風景01は、こちら
では、またお約束事ですが・・・
ATTENTION...
ご注意 DIYにて作業される方へ
リアブレーキをドラムブレーキからディスクブレーキに置換するにあたり、ギア
ケース等駆動系の分解や、油圧ブレーキの配管・キャリパーの設置等
ブレーキの重要保安部品を設置・整備する必要があります。 この作業は
本人または第三者の生命危険や重症を負う恐れがありますので、
整備経験(ネジ等の締付けトルク管理も含む)に自信が無い方は、
プロの方に任せることを強く勧めます。
また当サイト(または当Blog)で得た情報を元による事故や故障等は、
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サポートを受けられなくなる可能性もあります。
お待たせ致しました。早速、続きを書きます。

写真-040
ギアオイルを抜きます。
ここのボルトを緩めて、下には廃油処理の容器があります。
それにしても、段々とケース内のオイル跡が気になってきました。

写真-041
黒いギアオイルが出てきました。
少し、出る量を眺めていましたら、どうみても100ccも出ていないような・・・
ギアオイルは、満タンだと250ccなのに・・・
ポトッ、ポトッで落ちる程しか出なくなったので、全部排出されるまで、別作業を進めます。

写真-042
4HCの純正マフラーを撤去します。
スイングアームに3本のボルトとエンジンに2本のナットで外れます。

写真-043
スインクアームを外します。
ボルト3本とホイールのナット1個です。
リアサスのボルトは無くさないように、サスに仮止めしておきます。

写真-044
ホイールを外すと今回でお別れする
ドラムブレーキが見えてきました。
まだまだ、ドラムシューはあります。今までホイールの内側を清掃しても、よく効いたのは、その日だけでした。 ^-^;;
ここでドラムユニットのみを撤去します。

写真-045
ギアケースをボルト6本で外します。
ガスケットは、見事にギア側に張り付いていましたので、再利用はできません。

写真-046
黄色矢印が、4HCのドライブ
あれ、ギアケースが、まさか・・・・

写真-047
黄色矢印が、ギアイオイルの排出止めボルトと白いのがギアオイル注入口の樹脂ボルトです。
緑矢印は、マフラーの取り外しで取り外したボルトとナットです。

写真-048
緑矢印は、スイングアームのボルトとリアホイールのナットです。
黄色矢印は、ギアケースのベルト6本です。

写真-049
手でギアケースを撫でると、表面にかすかに段差が見つかったので、少し鋳物のギアケースを軽く手で曲げてみましたら、しっかりと・・・・
割れていました・・・・ - _ - ::
黄色の矢印のような緩やかな曲線を描いて、貫通して割れていました。
一瞬、頭がクラッと。
どうやったら、このように割れるのだろうか???
前オーナーさんだろうか? それとも前オーナーさんが通っていたバイク屋がやったのだろうか? これで、クランクケース内のオイル溢れの原因が判りましたが、
この後の作業から、頭が真っ白になった状態のまま、作業を続行しました。
(これで、今日1日で終えようとしていた甘い考えが崩れていきました)
幸いなことは、ギアケース内の各ギアがオイル不足で焼けていなかった事ですね。

写真-050
リア ドラームブレーキの撤去にかかります。
まずは、緑矢印のボルトを外して、黄色と黄色を取り外します。

写真-051
上の上で、外した部品です。

写真-052
黄色の方向からプラハンマーで叩いて、ドラムのカムシャフトを外します。

写真-053
黄色矢印は、カムシャフトが外れたところです。
次に、緑矢印のブレーキシューストッパーを撤去します。

写真-054
ストップーの頭の部分を撤去しました。
私は、電気グラインダーで、2〜3分でサッと切り落としました。
切り落とし量は、これ位でよいです。
硬いものなので、金鋸だと、数本用意した方が良さそうです。
これで、もう元のドラムには戻れなくなりました。

写真-055
取り外された、ドラムのカムシャフトです。
これは、もう不要品です。

写真-056
ギア用に買った純正部品たち。
今回使うのは、緑のクリップと黄色矢印のスプリングワッシャです。
クリップは、4HCのドライブ
黄色矢印は、マジェで途中から加わった設変品です。4HCにはないワッシャです。
使うか、使わないかは、お好みで・・・
それ以外は、今回は、すべて不要な部品となってしまいました ^-^;;

写真-057
マジェスティC SG03Jのドライブ・

写真-058
新旧のドライブ
上が4HC。下が今回用意した マジェスティCのドライブ
長さが、全然違います。
緑矢印は、取り外すクリップです。

写真-059
Coffee Break

まだ、ギアケースで発覚して割れが原因で、休憩中に突然、今回とは全然関係の無い作業を始めている私がいました。
一体、何をやっているのか??? 詳細は、また気が向いたらお知らせします ^-^;;
Coffee Break ここまで
■ギアケースは、一式部品を頼む事としました
自宅に戻って、ギアケースとギアケースに組み込むベアリングやオイルシールの部品番号を調べます。
総額 \6,764- ^-^;;
近場のYSPさんに行って、前払いでオーダー。
何時も、バイクの純正部品を頼むときに思うのですが、車の世界では、純正部品を頼むときは普段TELかFAXで、メーカー系部品販売店は勿論、オールマイテイな純正部品を扱う部品屋さんでも頼める(後払いで)のに、二輪は何ででしょうか?
オーダーに行く為だけに、店まで行く時間がいつも無駄に感じます。
顔馴染みになったら電話だけで買えるのかな?
帰宅して、また作業を続行。

写真-060
フロントカウルを外します。
私のカウルにはセキュリティの配線やその他の追加配線があるので、30分も ^-^;;
通常は何も無ければ 5〜10分もあればカウルまで取り外せるかと思います
外し方は、こちらを参照してください。→ こちら

写真-061
リアアンダーカウルを外します
外し方は、ステップにあるネジ数本で外れます。
最後、勘合しているツメを丁寧にズラして、下に外します。

写真-062
左のハンドルスイッチとコネクタを外します

写真-063
ハンドルスイッチのコネクタです
黄矢印が、4HC-1。青矢印がマジェスティCのコネクタです。
コネクタからコンタクトピンだけを外して、新旧と入れ替えようかと企んでいましたが、見事にピッチが違っていましたので、甘い考えが崩れました。
ここで、本日の屋外の作業は終了です。
4HCの左ハンドルスイッチのハーネスを途中で切断して、マジェスティCのコネクタと付け替えます。
配線色は、新旧とも同じなので、配線色を見ながら付け替えます。
注意点は、配線色の"緑"と"濃緑"の色が微妙に判りにくいです。心配な方は、一度仮組みしてから、マジェに取り付けて各スイッチが動作するか調べてから半田付けする事をお勧めします。
ここで、マジェスティ 4HCのディスク化 1日目の作業風景は終了です。
-------------------------------------------
おまけ 作業風景
ここからは後日撮影した風景です。

写真-064
左ハンドルスイッチのハーネス組替え完了
このような感じで完成しました。 マジェステイCのスイッチに組替えたハーネスは、少し長めにしてみました。

写真-065
ギアケースがオーダーしてから中1日で届きました
仕事で知り合いのレース屋さんの方まで行くので、YSPさんに部品を取りに行き自宅で部品の確認をした時に撮影した写真です。
ギアケースには、3個のベアリング 内2個は非貫通です。貫通の方にはオイルシール。
これらを持って、SGT(GTCC)のレース車両を製作している某知人の会社まで圧入を依頼しに訪問。車をフレームからエンジンまで丸ごと1台手がけているので、他の方と世間話をしている間に、組み込んで持ってきてくれました。
うちの会社にも恒温槽と平面確認の機材があればって、畑違いか。 ^-^;;
これで今週末から作業が続行できそうです。
作業風景 2日目の 作業風景03は、また後日にでも
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リアブレーキ・ディスク化02 作業風景 01
2007 − 02 − 10
リアブレーキ・ディスク化02 作業風景 01
マジェスティ 4HC -1 リアブレーキのディスク化の実作業を開始しました。
2月なのに例年になく暖かいので、作業がはかどり1日で終わるかも・・・
最初にクランクケースまで一気にバラして、駆動系のオーバーホール( O/H )から進めます。
走行距離も40,000kmも超えているので、O/Hのやりがいがありそうです。
ゼロスタート時の振動が減るかな?
サイドカバー、エアクリーナーまでの外し方は こちらを参照してください
→ エレメント清掃 エアークリーナ編
クランクケース・エアダクトの外し方は こちらを参照してください
→ エレメント清掃 クランクケース編

写真-001
相変わらず 汚いですね ^-^;;

写真-002
クランクケース・エアダクトを取り外しました

写真-003エアクリーナーを取り外しました

写真-004
また、いつものネジ入れです。なにかと重宝しています
左上から クランクケース・エアダクト、インテークボックスのネジです。

写真-005
樹脂のクランクケースカバーを外します。(もう外れていますが ^-^;; )
緑の矢印位置のネジ2本で、樹脂のクランクケースカバーが外れますが、
その前に、黄色矢印の2本のネジを外して、エアクリーナケースを上に浮かす必要があります。

写真-006
エアクリーナーケースを浮かしています。
クリーナーケースのオイル抜きホース辺りとリアサス間をタイラップか針金で軽く縛ってクリーナーケースを少し上方向に浮かしておくと、作業が行いやすいです。

写真-007
これが樹脂のクランクケースカバーのネジです

写真-008
エアクリーナー下2本のネジです

写真-009
8mmのソケットを使って 下に続く

写真-010
クランクケースカバーを外します。
カバーが外れた状態ですが、黄色矢印の所がネジ位置です。 計11本
この時の状態で、Vベルトの張り状態やプライマリー、セカンダリーの張り位置をよく覚えておいてください。 最後に組み上げた時に、この張り位置になるようにする為です。
クランクケースから垂れ下がっているのが、紙製のガスケットです。まだ使えそうですが、捨てましょう。(頻繁に開けている方は、ガスケットが切れていなければ、再利用ですかね)

写真-011
先ほど外したクランクケース・カバーのネジです

写真-012
クラッチとVベルトです
おっ、パッと見たところベルトは、まだ新しいような感じです。

写真-013
プライマリ側は、19mmのソケットです

写真-014
セカンダリも19mmです

写真-015
ホールディングツールを使って、
プライマリ側の19mmのナットを外します。 かなりのトルクが必要です。
インパクトがあれば楽そうです。

写真-016
外れました
鉄パイプの出番がこれでした。 -_-

写真-017
外れたワッシャとナットです。

写真-018
Vベルトをセカンダリから静かに外します。

写真-019
Vベルトが外れました
まだ山もしっかりとしていて、ベルトを谷の部分の割れも曲げて確認しましたが、大丈夫でした。 前オーナーさんが交換されていた模様です。

写真-020
ベルトの幅の測定
22.26mmでした。 新品は、22.6〜22.7mmです。
また使用限度は、21.0mmなので、まだまだ使えます。
これで用意していた強化Vベルトも、暫くお預けです。

写真-021
セカンダリのナットの取り外し
これも上で使ったホールディングツールで周り止めをして、ナット 19mmを外します。
ここでも、かなりのトルクを要します。 (また鉄パイプの出番でした ^-^;; )

写真-022
クラッチが現れました
クラッチのO/Hを行いたいと思います。
では、この状態でクラッチの手前にある45mmのナットを外します。
あれっ・・・・・・・・・

写真-023
やられたーーーー
黄色矢印に注目。 ソケットが入らないと思ったら、
タガネを打ち込んで無理やり、ナットを回した痕跡が・・・
そして、見事にナットに大きなキズが入っていました。
ここでクラッチのO/Hは、これにて 終了・・・ 時間がないので・・・
今度バラす時に、新品のナットを買ってから、このタガネが打ち込まれたナットは、私もタガネで外します。折角、探してソケットを買ったのに・・・

写真-024
うむ、これは何だろう・・・
オイルがベットリと。それも凄い量です。 きっとギアケースのガスケットがおバカになって、ギアオイルが漏れたのかな・・・
色々な憶測が頭の中を飛びましたが、今は見なかったことにして、作業続行
これが、後に想像も出来ないほど恐ろしい事になるとは・・・

写真-025
プライマリに作業を戻します
ベルト面は、低回転面と高回転面に少し段が見られますが、まだ大丈夫かなと勝手に判断。

写真-026
グリスが飛び散ってました

写真-027
プライマリ・シーブの分解です
+ネジ 4本で外れます

写真-028
プライマリ・シーブを分解した状態

写真-029
フェイスとウエイトローラです
ローラ面のフェイスは、特にも問題は無さそうです。
ここで古いグリスを洗い流し、清掃します。

写真-030
スライダー・カムです
ローラをガイドする部分が見事に磨り減っています。
また樹脂のスライター内面も磨り減ってます。

写真-031
プライマリ・シーブ オーバーホール用の部品です
左上 純正のウエイト 18g × 8個 (今回使うのは4個です)
右上 シープ側Oリング
中左 スライダー用スペーサー
中 デイトナさんの16gウエイト × 4個
中右 スライダ・カム
下 スライダー

写真-032
交換の前に、元のウエイトの状態は、
これまた見事に磨耗して平らになっています。

写真-033
ウエイトの外径は
磨耗面で19.66mmでした。 使用限界が19.5mmなので、そろそろ寿命です。

写真-034
新品のスライダとスペーサを組み込みます

写真-035
4個組み込みました

写真-036
スライダ・カム完成
新・古 と比べると ローラをガイドしていた部分が一目瞭然です。
これで部品代が \3,606-。20,0000〜30,000km毎の交換かな〜。

写真-037
デイトナさんのウエイトグリスです
様子見で買ってみました。NET. 20gなので使いきりには丁度よいです。
頻繁にウエイトを交換するのであれば、まとめ買いなら商社経由で買えるヤマハ グリスGの方がお得かな。

写真-038
新しいローラーを置いて、20g グリスを塗っています
おおよそ均等に。

写真-039
これでプライマリ・シーブのオーバーホールは完了です。
あっ忘れてました。 シーブ内のカラーもキズと錆びが出ていましたので交換しました。これでウエイト 17g(純正比 -1g)のプライマリが完成です。
作業風景 01は、ここで終了です。
作業風景 02は、また後ほど。
マジェスティ 4HC -1 リアブレーキのディスク化の実作業を開始しました。
2月なのに例年になく暖かいので、作業がはかどり1日で終わるかも・・・
最初にクランクケースまで一気にバラして、駆動系のオーバーホール( O/H )から進めます。
走行距離も40,000kmも超えているので、O/Hのやりがいがありそうです。
ゼロスタート時の振動が減るかな?
サイドカバー、エアクリーナーまでの外し方は こちらを参照してください
→ エレメント清掃 エアークリーナ編
クランクケース・エアダクトの外し方は こちらを参照してください
→ エレメント清掃 クランクケース編

写真-001
相変わらず 汚いですね ^-^;;

写真-002
クランクケース・エアダクトを取り外しました

写真-003エアクリーナーを取り外しました

写真-004
また、いつものネジ入れです。なにかと重宝しています
左上から クランクケース・エアダクト、インテークボックスのネジです。

写真-005
樹脂のクランクケースカバーを外します。(もう外れていますが ^-^;; )
緑の矢印位置のネジ2本で、樹脂のクランクケースカバーが外れますが、
その前に、黄色矢印の2本のネジを外して、エアクリーナケースを上に浮かす必要があります。

写真-006
エアクリーナーケースを浮かしています。
クリーナーケースのオイル抜きホース辺りとリアサス間をタイラップか針金で軽く縛ってクリーナーケースを少し上方向に浮かしておくと、作業が行いやすいです。

写真-007
これが樹脂のクランクケースカバーのネジです

写真-008
エアクリーナー下2本のネジです

写真-009
8mmのソケットを使って 下に続く

写真-010
クランクケースカバーを外します。
カバーが外れた状態ですが、黄色矢印の所がネジ位置です。 計11本
この時の状態で、Vベルトの張り状態やプライマリー、セカンダリーの張り位置をよく覚えておいてください。 最後に組み上げた時に、この張り位置になるようにする為です。
クランクケースから垂れ下がっているのが、紙製のガスケットです。まだ使えそうですが、捨てましょう。(頻繁に開けている方は、ガスケットが切れていなければ、再利用ですかね)

写真-011
先ほど外したクランクケース・カバーのネジです

写真-012
クラッチとVベルトです
おっ、パッと見たところベルトは、まだ新しいような感じです。

写真-013
プライマリ側は、19mmのソケットです

写真-014
セカンダリも19mmです

写真-015
ホールディングツールを使って、
プライマリ側の19mmのナットを外します。 かなりのトルクが必要です。
インパクトがあれば楽そうです。

写真-016
外れました
鉄パイプの出番がこれでした。 -_-

写真-017
外れたワッシャとナットです。

写真-018
Vベルトをセカンダリから静かに外します。

写真-019
Vベルトが外れました
まだ山もしっかりとしていて、ベルトを谷の部分の割れも曲げて確認しましたが、大丈夫でした。 前オーナーさんが交換されていた模様です。

写真-020
ベルトの幅の測定
22.26mmでした。 新品は、22.6〜22.7mmです。
また使用限度は、21.0mmなので、まだまだ使えます。
これで用意していた強化Vベルトも、暫くお預けです。

写真-021
セカンダリのナットの取り外し
これも上で使ったホールディングツールで周り止めをして、ナット 19mmを外します。
ここでも、かなりのトルクを要します。 (また鉄パイプの出番でした ^-^;; )

写真-022
クラッチが現れました
クラッチのO/Hを行いたいと思います。
では、この状態でクラッチの手前にある45mmのナットを外します。
あれっ・・・・・・・・・

写真-023
やられたーーーー
黄色矢印に注目。 ソケットが入らないと思ったら、
タガネを打ち込んで無理やり、ナットを回した痕跡が・・・
そして、見事にナットに大きなキズが入っていました。
ここでクラッチのO/Hは、これにて 終了・・・ 時間がないので・・・
今度バラす時に、新品のナットを買ってから、このタガネが打ち込まれたナットは、私もタガネで外します。折角、探してソケットを買ったのに・・・

写真-024
うむ、これは何だろう・・・
オイルがベットリと。それも凄い量です。 きっとギアケースのガスケットがおバカになって、ギアオイルが漏れたのかな・・・
色々な憶測が頭の中を飛びましたが、今は見なかったことにして、作業続行
これが、後に想像も出来ないほど恐ろしい事になるとは・・・

写真-025
プライマリに作業を戻します
ベルト面は、低回転面と高回転面に少し段が見られますが、まだ大丈夫かなと勝手に判断。

写真-026
グリスが飛び散ってました

写真-027
プライマリ・シーブの分解です
+ネジ 4本で外れます

写真-028
プライマリ・シーブを分解した状態

写真-029
フェイスとウエイトローラです
ローラ面のフェイスは、特にも問題は無さそうです。
ここで古いグリスを洗い流し、清掃します。

写真-030
スライダー・カムです
ローラをガイドする部分が見事に磨り減っています。
また樹脂のスライター内面も磨り減ってます。

写真-031
プライマリ・シーブ オーバーホール用の部品です
左上 純正のウエイト 18g × 8個 (今回使うのは4個です)
右上 シープ側Oリング
中左 スライダー用スペーサー
中 デイトナさんの16gウエイト × 4個
中右 スライダ・カム
下 スライダー

写真-032
交換の前に、元のウエイトの状態は、
これまた見事に磨耗して平らになっています。

写真-033
ウエイトの外径は
磨耗面で19.66mmでした。 使用限界が19.5mmなので、そろそろ寿命です。

写真-034
新品のスライダとスペーサを組み込みます

写真-035
4個組み込みました

写真-036
スライダ・カム完成
新・古 と比べると ローラをガイドしていた部分が一目瞭然です。
これで部品代が \3,606-。20,0000〜30,000km毎の交換かな〜。

写真-037
デイトナさんのウエイトグリスです
様子見で買ってみました。NET. 20gなので使いきりには丁度よいです。
頻繁にウエイトを交換するのであれば、まとめ買いなら商社経由で買えるヤマハ グリスGの方がお得かな。

写真-038
新しいローラーを置いて、20g グリスを塗っています
おおよそ均等に。

写真-039
これでプライマリ・シーブのオーバーホールは完了です。
あっ忘れてました。 シーブ内のカラーもキズと錆びが出ていましたので交換しました。これでウエイト 17g(純正比 -1g)のプライマリが完成です。
作業風景 01は、ここで終了です。
作業風景 02は、また後ほど。
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リアブレーキ・ディスク化01 最初に部品リストから
2007 − 02 − 04
リアブレーキ・ディスク化01 最初に部品リストから
お待たせしました。
いよいよ、マジェスティ 4HC -1 のリア ドラムブレーキを現行 ( 2007年01月現在 ) マジェスティCのディスクブレーキと換装させるプロジェクトを進行させます。
プロジェクト名は、マジェスティ 4HC -1 リアブレーキ・ディスク化とします。(長いって ^-^;; )
「あれっ、マジェスティってリアのブレーキは、ディスクブレーキぢゃなかった?」と思われた方は、こちらからどうぞ ^-^;;;; → カテゴリー : リアブレーキ ディスク化
では、お約束事を・・・・
ATTENTION...
ご注意 DIYにて作業される方へ
リアブレーキをドラムブレーキからディスクブレーキに置換するにあたり、ギア
ケース等駆動系の分解や、油圧ブレーキの配管・キャリパーの設置等
ブレーキの重要保安部品を設置・整備する必要があります。 この作業は
本人または第三者の生命危険や重症を負う恐れがありますので、
整備経験(ネジ等の締付けトルク管理も含む)に自信が無い方は、
プロの方に任せることを強く勧めます。
また当サイト(または当Blog)で得た情報を元による事故や故障等は、
当管理者と情報提供者は一切の責任は負いません。
自己の責任にてお願い致します。(DIYですので!!)
またメーカーから保証・リコール・サービスキャンペーン等、メーカー
サポートを受けられなくなる可能性もあります。
■ 1.必要な部品リスト
・必要な部品は、4HC -1型 (1995年08月〜)の部品と、現行(2007年01月現在)のマジェスティC SG03J型式 (Manufacture-No. : 5SJM , 2006年02月〜)から選定しています。
・今回、私の作業では、駆動系の点検・O/Hも兼ねて行っていますので、その部品もリストに記載されています。 走行距離も4万km越えの車体で、ギアケースまで開ける作業なので行ってみました。
一応、各部品リストの下にコメントとして、”O/H用”と記載しておきます。
・中古の部品を購入された場合、その部品の状況によっては、追加または不要な部品が発生するかと思います。その場合、現物(中古部品)をよく確認して臨機にご対応ください。
・各部品図の画像は、画像をクリックすると別窓で拡大された画像が表示されます。

部品図 01-1 5SJMより

部品図 01-2 5SJMより
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-5GM01.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図 01-1は、パーキングブレーキです。私の場合、何故か少し坂になっている料金所をよく利用したり^-^;; しているのでETCを付けるまでは必須な装備だったりします。
よって、パーキングブレーキを装備した形で、全て説明しています。
不要だと思われる方は、この装備を省くのもありかと思いますが、その場合、パーキングブレーキの厚さ分のカラーが必要になります。このケースを想定した計測は今回は行っておりませんので、カラーの長さは現物合わせでご用意ください。
部品図01-2は、リアホイールやタイヤですので、必須部品です。
図01-1と01-02のこれだけで、純正部品で揃えたら総額 約 \34,809- + タイヤ代 + タイヤ組付け代 です。 しっかりと機能される中古品を探される事をお薦めします。
部品 5,6は不要です。

部品図 02 5SJMより
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-5GM02.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図02は、ディスクとキャリパー、キャリパーサポート、パッドです。全て必須部品です。
緑線で囲ってある部品以外で、純正品を揃えた場合は、\34,294-です。しっかりと機能する中古部品または社外品をお薦めします。また、中古品のキャリパーを購入された場合は、分解整備をしっかりと行ってください。(特に5の部品の交換)
緑線の2と13の部品は、新品をお薦めします。

部品図 03 5SJMより
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-5GM03.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図03は、ハンドルのスイッチやパーキングレバー、リアブレーキレバーです。
パーキングブレーキを付ける場合、全て必須部品です。
パーキングをつけない方は、リアブレーキレバー周りだけで良いと思います。
パーキングブレーキを付けた場合の総額は、\15,480-となりますので、しっかりと機能する中古部品をお薦めします。ブレーキレバーは、お好みで社外品でも。

部品図 04 5SJMより
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-5GM04.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図04は、リア用のマスターです。必須部品となります。
ブレーキホース込みで、総額 \21,790-となりますので、しっかりと機能する中古品をお薦めします。 特に、21のブレーキホースは、SG03J用フレームに沿った取り回しとなっていますので、そのままマジェ 4HCに付けると若干取り回しに苦労します。(←今回、一番苦労した作業かも・・・ ) 後々のメンテナンスや信頼性を考えると、少々高いのですが社外品のステンメッシュホースをお薦めします。
部品 25,26は、新品を。

部品図 05 5SJMより
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-5GM05.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図05は、リアアームです。必須部品です。
総額 \16,597-となりますので、しっかりと機能する中古品を二重丸でお薦めします。
新品ですと、ベアリングやオイルシールの圧入が大変です。(いや、設備や工具がないと出来ませんので)
部品 4と10は新品を。 部品は、11はホイールとパーキングプレートとの中間に入れる部品です。
部品12,13は、パーキングブレーキとディスクブレーキの配管のガイドですので、購入された方がよいでしょう。

部品図 06 5SJMより
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-5GM06.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図06は、マフラーです。(説明不要でしょうか ^-^;;) とりあえず必須です。
このAssyで、純正ですと\53,495-です。高いというべきか、安いというべきか・・・
お好みで、しっかりと機能する純正の中古品か社外品をどうぞ。
私は、純正です。 ^-^

部品図 07 5SJMより
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-5GM07.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図07は、パーキングブレーキワイヤーです。 パーキングを付ける場合は、必須部品です。
純正は安いですが、そのままでは、4HCだと取り回しに苦労しますので社外品のロングワイヤーをお薦めします。
私は、デイトナさんの純正比70mmロングのケーブルを購入しましたが、メンテナンスを無視した無理な取り回しで何とか届きましたので、150mmロングあたりがベストかと思います。

部品図 08 5SJMより
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-5GM08.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図08は、今回メイン(かな??)のアスクルアクスルドライブシャフト(正確にはドライブアスクルアクスルですね) 必須部品です。
当然の如く、純正の新品を購入してください。 \4,977-
部品 3,10は、4HCには無いワッシャ(スプリングワッシャ)です。多分、振動によるギアの遊び軽減かなー???と勝手に推測しています。ギアケースのクリアランスを見て問題が無かったので、私は採用しました。この部品の採用は、皆様にお任せします。
最後に、250C 5SJ サービスマニュアルです。追補版まで買うと、現行(2007年01現在)は網羅できますが、今回の作業では追補版は不要かと。私は、締付けトルク位しか・・・、必要な時にまとめて知人の店に遊びに行ったついでに見てますので買いませんでした。

部品図 09 4HC-1より
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-4HC01.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
ここからは、マジェ 4HCの部品となります。
部品図 09は、駆動系O/H用なので、不要な方は飛ばしてください。
私は赤枠の部品を購入し、今回の作業のついでに点検・O/Hとなりました。
部品の緑枠は、現物を見て磨耗や損傷等があったら変えようかと思っていた部品です。
ちなみに、4HC純正のウエイトローラーの重さは18gです。

部品図 10-1 4HC-1より

部品図 10-2 4HC-1より
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-4HC02.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図 10-1と10-2は、オレンジ枠は各ケースのガスケットです。新品の購入を。
また、部品17のガスケットは、硬化していたら新品を。
■ 2.油脂やグリスなど
・ギアオイル 250cc以上 * 2回分 (内、1回分はドライブアスクルアクスルの慣らしが終わった後の交換に)
・DOT4 ブレーキフルード 500cc以上あれば・・・
・グリスB 以前から使っていました万能グリスです。なにかと使います。
以下 駆動系O/H時に
・グリスE クラッチ周りに使います
・ウエイト用グリス グリスGかアフターのグリス
■ 3.部品コスト
油脂やグリスの値段を除いた純粋な部品だけで必要なコスト。
・純正部品で全て揃えたら 約22万円超 プラス ベアリングなどの圧入代
↑この額では、ありえませんね・・・ 普通に新車か中古のマジェSV,ABSを
追加購入しますね。
私の場合
・純正部品や社外品の新品部品・・・ 約 \47,000-
・純正中古部品や新古部品 ・・・ 約 \29,000-
合 計 約 \76,000-
備考 駆動系O/H(クラッチ等のAssy品)や、ディスク化に必要か不要かの判断が
できず、使わなかった部品代なども入っています。
よって、使った部品で、純粋にディスク化だけを考えると
・純正部品や社外品の新品部品・・・ 約 \18,000-
・純正中古部品や新古部品 ・・・ 約 \29,000-
合 計 約 \47,000-
となります。
「純正中古部品や新古部品」にて、新古品の純正ブレーキホースは敗因でした。^-^;
僅かな差額で、取り回しやメンテが楽なステンメッシュが買えます。
私の所感では、費用対効果としてはとても良かったと今のところ(約1ヶ月以上経過)思っています。
特に駆動系のO/Hも併せて行えたから・・・も強いでしょうか。
中古の程度の良い部品をいかに安く購入できるかで、合計金額が大幅に変わってくるかと思いますので、あくまでも参考程度で見てください。
今ですと、慌てて集めてG/Wか、ゆっくりと集めて梅雨明けに作業でしょうか。
時間をかけて、ゆっくりと部品集めも良いので楽しんでください。
■ 4.特殊工具(sst) または、あると便利な道具
・エアーブロー ・・・ キャリパーの分解や、クランクケースの清掃に
・クラッチホールディングツール または、エアインパクトレンチ
・・・ インパクトを修理に出していたので、クラッチホールディングツール
で何とかなりました
・鉄パイプ 1m位 1本 ・・・ レンチ等の継ぎ手延長に。2箇所ほどです。
あまりお勧めしませんが。
・ブレーキエア抜きツール ・・・ 二人で行えば不要です。
・使い捨てゴム手袋 ・・・ 撮影しながらの作業でしたので ^-^;;
・ウエス 大量に ^-^;;
・タイラップ 大・中 ・・・ ケーブル、ワイヤーの固定に
・半田コテ ・・・ ハンドルスイッチ(左)のハーネス・コネクタ入れ替えに
・絆創膏 いやいや バンドエイド ・・・ 手の切り傷に
・ノギス ・・・ または物差し
・電気サンダーまたは金鋸 ・・・ とある場所(金属)のカットに
・廃油処理 ・・・ ギアオイルやブレーキフルードなど
■ 5.最後に
・作業時間は、ある程度ノンビリと進めて、おおよそ1.5日〜2日は見ておいた方がよさそうです。私の場合、それほどノンビリと進めていた訳ではないのですが、駆動系O/Hや写真撮影やセキュリティの配線の再施工やトラブル発覚やトラブル・・・などで、不動期間が約2weekで実質 3日は要しました。
・作業開始前のWeekdayは、集まった部品をみながらイメージトレーニングを行ってください。^-^;; とくに、純正部品の小袋は、事前に作業工程別に仕分けておくと効率的です。 また、足りない部品のチェックにもなります。
・作業事態、車のタービン交換などから比べれば(そんなのと比べるなって)簡単な部類かと思います。重たくないし、座れるし。低速で試走もできるし。 ^-^;;
但し、鋳物は割れやすいと言うこと忘れないでください。ボルトを閉めていて、これは渋いなぁと思ったら直ぐに外して、再度、しっかりと密閉していると確認してください。
トルク管理は、重要です。
・他に思いつきましたら、また後日にでも追記します。
※次回は作業風景を数回(数日)に分けて記載します。

マジェスティ 4HC ディスク化作業イメージ ^-^;;
お待たせしました。
いよいよ、マジェスティ 4HC -1 のリア ドラムブレーキを現行 ( 2007年01月現在 ) マジェスティCのディスクブレーキと換装させるプロジェクトを進行させます。
プロジェクト名は、マジェスティ 4HC -1 リアブレーキ・ディスク化とします。(長いって ^-^;; )
「あれっ、マジェスティってリアのブレーキは、ディスクブレーキぢゃなかった?」と思われた方は、こちらからどうぞ ^-^;;;; → カテゴリー : リアブレーキ ディスク化
では、お約束事を・・・・
ATTENTION...
ご注意 DIYにて作業される方へ
リアブレーキをドラムブレーキからディスクブレーキに置換するにあたり、ギア
ケース等駆動系の分解や、油圧ブレーキの配管・キャリパーの設置等
ブレーキの重要保安部品を設置・整備する必要があります。 この作業は
本人または第三者の生命危険や重症を負う恐れがありますので、
整備経験(ネジ等の締付けトルク管理も含む)に自信が無い方は、
プロの方に任せることを強く勧めます。
また当サイト(または当Blog)で得た情報を元による事故や故障等は、
当管理者と情報提供者は一切の責任は負いません。
自己の責任にてお願い致します。(DIYですので!!)
またメーカーから保証・リコール・サービスキャンペーン等、メーカー
サポートを受けられなくなる可能性もあります。
■ 1.必要な部品リスト
・必要な部品は、4HC -1型 (1995年08月〜)の部品と、現行(2007年01月現在)のマジェスティC SG03J型式 (Manufacture-No. : 5SJM , 2006年02月〜)から選定しています。
・今回、私の作業では、駆動系の点検・O/Hも兼ねて行っていますので、その部品もリストに記載されています。 走行距離も4万km越えの車体で、ギアケースまで開ける作業なので行ってみました。
一応、各部品リストの下にコメントとして、”O/H用”と記載しておきます。
・中古の部品を購入された場合、その部品の状況によっては、追加または不要な部品が発生するかと思います。その場合、現物(中古部品)をよく確認して臨機にご対応ください。
・各部品図の画像は、画像をクリックすると別窓で拡大された画像が表示されます。

部品図 01-1 5SJMより

部品図 01-2 5SJMより
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-5GM01.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図 01-1は、パーキングブレーキです。私の場合、何故か少し坂になっている料金所をよく利用したり^-^;; しているのでETCを付けるまでは必須な装備だったりします。
よって、パーキングブレーキを装備した形で、全て説明しています。
不要だと思われる方は、この装備を省くのもありかと思いますが、その場合、パーキングブレーキの厚さ分のカラーが必要になります。このケースを想定した計測は今回は行っておりませんので、カラーの長さは現物合わせでご用意ください。
部品図01-2は、リアホイールやタイヤですので、必須部品です。
図01-1と01-02のこれだけで、純正部品で揃えたら総額 約 \34,809- + タイヤ代 + タイヤ組付け代 です。 しっかりと機能される中古品を探される事をお薦めします。
部品 5,6は不要です。

部品図 02 5SJMより
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-5GM02.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図02は、ディスクとキャリパー、キャリパーサポート、パッドです。全て必須部品です。
緑線で囲ってある部品以外で、純正品を揃えた場合は、\34,294-です。しっかりと機能する中古部品または社外品をお薦めします。また、中古品のキャリパーを購入された場合は、分解整備をしっかりと行ってください。(特に5の部品の交換)
緑線の2と13の部品は、新品をお薦めします。

部品図 03 5SJMより
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-5GM03.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図03は、ハンドルのスイッチやパーキングレバー、リアブレーキレバーです。
パーキングブレーキを付ける場合、全て必須部品です。
パーキングをつけない方は、リアブレーキレバー周りだけで良いと思います。
パーキングブレーキを付けた場合の総額は、\15,480-となりますので、しっかりと機能する中古部品をお薦めします。ブレーキレバーは、お好みで社外品でも。

部品図 04 5SJMより
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-5GM04.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図04は、リア用のマスターです。必須部品となります。
ブレーキホース込みで、総額 \21,790-となりますので、しっかりと機能する中古品をお薦めします。 特に、21のブレーキホースは、SG03J用フレームに沿った取り回しとなっていますので、そのままマジェ 4HCに付けると若干取り回しに苦労します。(←今回、一番苦労した作業かも・・・ ) 後々のメンテナンスや信頼性を考えると、少々高いのですが社外品のステンメッシュホースをお薦めします。
部品 25,26は、新品を。

部品図 05 5SJMより
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-5GM05.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図05は、リアアームです。必須部品です。
総額 \16,597-となりますので、しっかりと機能する中古品を二重丸でお薦めします。
新品ですと、ベアリングやオイルシールの圧入が大変です。(いや、設備や工具がないと出来ませんので)
部品 4と10は新品を。 部品は、11はホイールとパーキングプレートとの中間に入れる部品です。
部品12,13は、パーキングブレーキとディスクブレーキの配管のガイドですので、購入された方がよいでしょう。

部品図 06 5SJMより
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-5GM06.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図06は、マフラーです。(説明不要でしょうか ^-^;;) とりあえず必須です。
このAssyで、純正ですと\53,495-です。高いというべきか、安いというべきか・・・
お好みで、しっかりと機能する純正の中古品か社外品をどうぞ。
私は、純正です。 ^-^

部品図 07 5SJMより
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-5GM07.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図07は、パーキングブレーキワイヤーです。 パーキングを付ける場合は、必須部品です。
純正は安いですが、そのままでは、4HCだと取り回しに苦労しますので社外品のロングワイヤーをお薦めします。
私は、デイトナさんの純正比70mmロングのケーブルを購入しましたが、メンテナンスを無視した無理な取り回しで何とか届きましたので、150mmロングあたりがベストかと思います。

部品図 08 5SJMより
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-5GM08.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図08は、今回メイン(かな??)の
当然の如く、純正の新品を購入してください。 \4,977-
部品 3,10は、4HCには無いワッシャ(スプリングワッシャ)です。多分、振動によるギアの遊び軽減かなー???と勝手に推測しています。ギアケースのクリアランスを見て問題が無かったので、私は採用しました。この部品の採用は、皆様にお任せします。
最後に、250C 5SJ サービスマニュアルです。追補版まで買うと、現行(2007年01現在)は網羅できますが、今回の作業では追補版は不要かと。私は、締付けトルク位しか・・・、必要な時にまとめて知人の店に遊びに行ったついでに見てますので買いませんでした。

部品図 09 4HC-1より
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-4HC01.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
ここからは、マジェ 4HCの部品となります。
部品図 09は、駆動系O/H用なので、不要な方は飛ばしてください。
私は赤枠の部品を購入し、今回の作業のついでに点検・O/Hとなりました。
部品の緑枠は、現物を見て磨耗や損傷等があったら変えようかと思っていた部品です。
ちなみに、4HC純正のウエイトローラーの重さは18gです。

部品図 10-1 4HC-1より

部品図 10-2 4HC-1より
↑上記の図はヤマハ発動機様 部品情報検索から引用しました。
URL -> http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
070204-4HC02.htm ここクリックすると↑の表を別窓にて表示します
部品図 10-1と10-2は、オレンジ枠は各ケースのガスケットです。新品の購入を。
また、部品17のガスケットは、硬化していたら新品を。
■ 2.油脂やグリスなど
・ギアオイル 250cc以上 * 2回分 (内、1回分はドライブ
・DOT4 ブレーキフルード 500cc以上あれば・・・
・グリスB 以前から使っていました万能グリスです。なにかと使います。
以下 駆動系O/H時に
・グリスE クラッチ周りに使います
・ウエイト用グリス グリスGかアフターのグリス
■ 3.部品コスト
油脂やグリスの値段を除いた純粋な部品だけで必要なコスト。
・純正部品で全て揃えたら 約22万円超 プラス ベアリングなどの圧入代
↑この額では、ありえませんね・・・ 普通に新車か中古のマジェSV,ABSを
追加購入しますね。
私の場合
・純正部品や社外品の新品部品・・・ 約 \47,000-
・純正中古部品や新古部品 ・・・ 約 \29,000-
合 計 約 \76,000-
備考 駆動系O/H(クラッチ等のAssy品)や、ディスク化に必要か不要かの判断が
できず、使わなかった部品代なども入っています。
よって、使った部品で、純粋にディスク化だけを考えると
・純正部品や社外品の新品部品・・・ 約 \18,000-
・純正中古部品や新古部品 ・・・ 約 \29,000-
合 計 約 \47,000-
となります。
「純正中古部品や新古部品」にて、新古品の純正ブレーキホースは敗因でした。^-^;
僅かな差額で、取り回しやメンテが楽なステンメッシュが買えます。
私の所感では、費用対効果としてはとても良かったと今のところ(約1ヶ月以上経過)思っています。
特に駆動系のO/Hも併せて行えたから・・・も強いでしょうか。
中古の程度の良い部品をいかに安く購入できるかで、合計金額が大幅に変わってくるかと思いますので、あくまでも参考程度で見てください。
今ですと、慌てて集めてG/Wか、ゆっくりと集めて梅雨明けに作業でしょうか。
時間をかけて、ゆっくりと部品集めも良いので楽しんでください。
■ 4.特殊工具(sst) または、あると便利な道具
・エアーブロー ・・・ キャリパーの分解や、クランクケースの清掃に
・クラッチホールディングツール または、エアインパクトレンチ
・・・ インパクトを修理に出していたので、クラッチホールディングツール
で何とかなりました
・鉄パイプ 1m位 1本 ・・・ レンチ等の継ぎ手延長に。2箇所ほどです。
あまりお勧めしませんが。
・ブレーキエア抜きツール ・・・ 二人で行えば不要です。
・使い捨てゴム手袋 ・・・ 撮影しながらの作業でしたので ^-^;;
・ウエス 大量に ^-^;;
・タイラップ 大・中 ・・・ ケーブル、ワイヤーの固定に
・半田コテ ・・・ ハンドルスイッチ(左)のハーネス・コネクタ入れ替えに
・絆創膏 いやいや バンドエイド ・・・ 手の切り傷に
・ノギス ・・・ または物差し
・電気サンダーまたは金鋸 ・・・ とある場所(金属)のカットに
・廃油処理 ・・・ ギアオイルやブレーキフルードなど
■ 5.最後に
・作業時間は、ある程度ノンビリと進めて、おおよそ1.5日〜2日は見ておいた方がよさそうです。私の場合、それほどノンビリと進めていた訳ではないのですが、駆動系O/Hや写真撮影やセキュリティの配線の再施工やトラブル発覚やトラブル・・・などで、不動期間が約2weekで実質 3日は要しました。
・作業開始前のWeekdayは、集まった部品をみながらイメージトレーニングを行ってください。^-^;; とくに、純正部品の小袋は、事前に作業工程別に仕分けておくと効率的です。 また、足りない部品のチェックにもなります。
・作業事態、車のタービン交換などから比べれば(そんなのと比べるなって)簡単な部類かと思います。重たくないし、座れるし。低速で試走もできるし。 ^-^;;
但し、鋳物は割れやすいと言うこと忘れないでください。ボルトを閉めていて、これは渋いなぁと思ったら直ぐに外して、再度、しっかりと密閉していると確認してください。
トルク管理は、重要です。
・他に思いつきましたら、また後日にでも追記します。
※次回は作業風景を数回(数日)に分けて記載します。

マジェスティ 4HC ディスク化作業イメージ ^-^;;
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06.車速パルス・・・ 完結編
2007 − 02 − 03
06.車速パルス・・・ 完結編
やっと、マジェスティ 4HCのマルチメータプロジェクトの一部、車速信号の生成方式が決まりました。
純正メーターを潰さず、シンプルな方法です。
実は、マジェスティ 4HCでは、イグナイター(ECUのようなものです ^-^;; ) にて、オイルの交換管理を1,000kmまたは3,000km毎にアラートを出すように、管理しています。
それは、純正メーターで、車速パルスを生成してイグナイターにて管理しています。
アラートは、皆さんご存知の通り3連メーター内のオイルランプが、点灯します。
では、ここの信号を使ってしまえと、下記の概略回路を入れました。

概略回路
この回路を入れる事により、3,000km毎のオイル交換警告ランプは作動しなくなり、またあるエンジン回転数以上ににると、その時に車速パルスがイグナイターに入力されていない為、車速パルス異常の警告が今度は、オイル交換警告ランプが点滅します。
まあ、これぐらいの機能減は発生しますが、オイル交換の管理は、別に管理しているので私の場合、不要と言えば不要でした。
さて、どのような周波数かと言いますと、
時速 km/h 周波数 Hz
0 0.0000
10 3.8889
20 7.7778
30 11.6667
40 15.5556
50 19.4444
60 23.3333
80 31.1111
100 38.8889
110 42.7778
120 46.6667
130 50.5556
140 54.4444
となります。
一応、これにて、エンジン回転数、車速、のセンシングできました。
次回は、プロトベースとなる本体の紹介が出来そうです。
( うむ、出来るかな???? -_-;;
やっと、マジェスティ 4HCのマルチメータプロジェクトの一部、車速信号の生成方式が決まりました。
純正メーターを潰さず、シンプルな方法です。
実は、マジェスティ 4HCでは、イグナイター(ECUのようなものです ^-^;; ) にて、オイルの交換管理を1,000kmまたは3,000km毎にアラートを出すように、管理しています。
それは、純正メーターで、車速パルスを生成してイグナイターにて管理しています。
アラートは、皆さんご存知の通り3連メーター内のオイルランプが、点灯します。
では、ここの信号を使ってしまえと、下記の概略回路を入れました。

概略回路
この回路を入れる事により、3,000km毎のオイル交換警告ランプは作動しなくなり、またあるエンジン回転数以上ににると、その時に車速パルスがイグナイターに入力されていない為、車速パルス異常の警告が今度は、オイル交換警告ランプが点滅します。
まあ、これぐらいの機能減は発生しますが、オイル交換の管理は、別に管理しているので私の場合、不要と言えば不要でした。
さて、どのような周波数かと言いますと、
時速 km/h 周波数 Hz
0 0.0000
10 3.8889
20 7.7778
30 11.6667
40 15.5556
50 19.4444
60 23.3333
80 31.1111
100 38.8889
110 42.7778
120 46.6667
130 50.5556
140 54.4444
となります。
一応、これにて、エンジン回転数、車速、のセンシングできました。
次回は、プロトベースとなる本体の紹介が出来そうです。
( うむ、出来るかな???? -_-;;
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